楽天モバイル新プラン!Rakuten UN-LIMIT VI 完全解説【沖縄県民向け】

携帯キャリアの問題児、楽天モバイルが発表した新プラン【Rakuten UN-LIMIT VI】がめちゃめちゃ安いと評判です。他キャリアの料金プランと比べても頭一つ二つ抜けてる状態。このプランが昨今のスマホ代値下げ合戦の終止符を打つかもしれません。


今記事では、楽天モバイル新プランの内容・沖縄県内でのエリア状況契約するタイミングについて解説します。

楽天モバイル新プランは誰が使ってもスマホ代が安くなる

楽天モバイルの新プラン【Rakuten UN-LIMIT VI】の特に凄いところは、誰が使っても安くなることです。


その理由は、今回の新プランから採用されている段階性の料金設定にあります。

Rakuten UN-LIMIT VI 料金設定

データ利用量月額料金(税込)
    0~1GB       無 料   
1~3GB1,078円
3~20GB2,178円
 20GB~3,278円

このようにデータ利用量に応じて月額料金が自動的に変動します。この料金設定がなかなか画期的です。

楽天モバイル 新プラン Rakuten UN-LIMIT VI 家族 料金シミュレーション

使用用途別で料金シミュレーションしてみました。
一つの料金プランでこれだけ様々なユーザーに対応できるのは凄いですね。データの利用量に合わせて自動的にこの料金体系に振り当てられるので、いちいち自分でプランを選ぶ必要もないです。


なかでも驚くべきなのは、データ利用量「0~1GB」までのユーザーは月額無料ということ。これはライバル他社にはない楽天モバイルのみのサービスとなります。自宅にWi-Fi環境がある方なら、案外毎月それくらいのデータ量で納まっちゃってる人もいますよね。
もともとデータ利用の少ない実家の両親や、祖父母などの携帯を楽天モバイルに代えれば月額無料で親孝行もできそうです。

通話料金も「Rakuten Link」を使えば無料

といっても「タダより高い物はない。」という言葉があるようにウマい話には裏があるのが世の常、データ利用が無料なら、通話料金が高いのでは?と思ったら通話料金も「Rakuten Link」という通話アプリを使えば無料。
Rakuten Linkは楽天モバイルユーザーのみ使える通話アプリで、LINEのようなアプリ間で連絡を取り合うものではなく、通常の携帯の通話機能と同じように使うことができるアプリです。(電話を架けた相手側には自分の電話番号が表示される)


というわけでガチの無料となります。ライバル他社よりキャリアの歴史が浅い楽天モバイルは、これほどまでに身を切らなければスマホ業界で生き残れないということなのでしょう。

ライバル社の新プランとの比較

ライバルとなる各社から発表された新料金プランとの月額料金(税込)・サービスの比較です。

楽天モバイルドコモauSoftbankmineo
データ量|月額料金0~1GB 無料
1~3GB 1,078円
3~20GB 2,178円
20GB超 3,278円
20GB
3,278円
20GB
2,728円
20GB
3,278円
1GB 1,298円
5GB 1,518円
10GB 1,958円
20GB 2,178円
国内通話かけ放題無制限5分5分
+550円/月
5分10分
+850円/月
電波4G / 5G
速いけど
エリア狭い
4G / 5G
速い
4G / 5G
速い
4G / 5G
速い
4G
遅い
5G+220円オプ
データ量超過後
の速度制限
楽天回線エリア
速度制限なし

※パートナーエリア
5GB以降 最大1Mbps
20GB以降
最大1Mbps
20GB以降
最大1Mbps
20GB以降
最大1Mbps
データ容量
超過後は
最大200kbps
申込方法Web / 店舗WebWebWeb+LINEWeb
メルアド提供夏頃予定PCメール

青字の部分が比較してみて優秀な内容です。楽天モバイルが他キャリアを抑え、かなり占めているのが分かります。


また自社回線を持たず安さで勝負しているMVNO(格安SIM会社)のmineoにまさかの料金面でプランによれど勝ってしまっています。これはMVNOの存在意義すら揺らいでしまう結果といえます。

新プランでの楽天モバイルの唯一のデメリット

楽天モバイルの唯一にして最大のデメリットが電波です
自社回線での通信サービスを始めて日が浅いため、他3キャリアと比べて基地局のカバー率が低いです。現時点では楽天回線エリアと呼ばれる一部エリアのみ無制限の高速通信ができる状況です。

現時点(2021年1月31日)での沖縄県内の楽天回線エリアはピンク色の濃くなっている、那覇~浦添の一部地域となっています。
ここ以外の他地域はパートナー回線といってauから基地局を借りて運用している状況です。


パートナー回線は楽天回線エリアと比べると速度が遅いといわれますが一般的な利用では問題ないです。以前、沖縄県内全域の楽天モバイルの通信速度を測定したので気になる方は読んでみて下さい。




パートナー回線でやっかいなのが5GBのデータ容量制限があること。5GB超過すると1Mbpsの速度制限がかかります。以前自分が超過したときは、速度制限の遅さに我慢できず速攻でデータチャージ500円 / 1GBを購入しました。


このパートナー回線がずっと続くのなら楽天モバイルは要らない子ですが、楽天社長の三木谷氏が「今夏までに自社回線での人口カバー率を96%」を謳っており、今後は自社回線だけで賄えるようになっていくとの事です。以下沖縄県内での2021年夏以降の楽天回線エリア拡大予定場所です(紫色の部分)

人口が集まっている場所は確かにカバーできている印象です。反対に北部の田舎はまだまだ時間がかかりそうです。エリア詳細は楽天モバイルのホームぺージにて公表されています。

楽天モバイルを契約するタイミング(3/28追記)

楽天モバイルを契約するとなると大事なのは契約のタイミングです。
というのも楽天モバイルが行っているプラン料金1年無料キャンペーンが4月7日受付までだからです。


というわけで4月7日までに楽天モバイルを契約すれば1年間無料、1年後も今記事で説明した格安の料金で利用することができます。解約違約金もないので契約しなければ損、といっても過言ではない状況です。契約を考えている人はキャンペーンの期日に注意しましょう。
楽天モバイルの契約は下記楽天モバイル公式ページから可能です。

楽天モバイル公式ページ

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