僕たちはどう伝えるか / 中田敦彦 【読んでみた感想】

僕たちはどう伝えるか 中田敦彦

僕たちはどう伝えるか 人生を成功させるプレゼンの力 / 中田敦彦
いま「中田敦彦のYouTube大学」で話題の、オリラジあっちゃんによるプレゼン術ハウツー本です。


スティーブ・ジョブズをパロディした何とも言えない表紙で、「この本、手に取って大丈夫か…?」と出だしから思いっきり不安な気持ちになりますが、大丈夫です。笑

端的にまとめられた、分かりやすい良い本でした。
“伝え方”に関してレベルアップしたい人におすすめの一冊です。

【 この本でわかったこと 】

・伝わりやすい話しの組み立て方

・伝えるための方法や準備の仕方

・プロの話し手の考え方

僕たちはどう伝えるか / 中田敦彦 【読んでみた感想】

僕自身、仕事で人にものを教える仕事をしています。30人ほどの前に立って教えることもあるのですが、ちゃんと話が伝わってるか不安になる時があります^^;

“どうやったら自分の話で相手を惹きつけられるか”

よく自分でも試行錯誤しているのですが、この本の考え方はとても明快で興味深かったです。良かった点を書いていきます。

シンプルであること

話の長い人って嫌われますよね。この本でも「簡単」「短い」が最高とされています。
それに伴ってこの本自体も、全部で159ページと薄めで、この本のまえがきにも書いてあるんですが30分程で読み終えることができます。


ですが内容が薄いということはなく、端的に効率よくポイントが書かれており、無駄を省く引き算的な考え方が本の構成からも感じられました。
つい話が長くなってしまう人や、会話の順序を組み立てるのが苦手な人にうってつけの本かと思います。

話を始める時の最悪の禁じ手

著者にとって、人の心をつかむため、話始めに絶対に使ってはいけない言葉があるといいます。
その言葉とは……本書でお読み下さい(笑)


また、その言葉なんですが、いろんな人が結構使っちゃってます。開口一番で。
そして、その言葉から始まる人の話は、つまらない可能性が確かに高いですw


この章で、自信に溢れているような喋りをする著者の内面と、覚悟のようなものを感じました。

まとめ

他にも ”開始10秒ですべてが決まる” とか、”緊張はするほどいい” とか。
ええ?と思うような内容も、なるほど…と読んでいくと腑に落ちる話がいくつかありました。

YouTubeもすごいですね。動画をアップし始めて、わずか4か月半でチャンネル登録者数100万人超えです。

これだけの人の心をつかむオリラジあっちゃんのプレゼン術ハウツー本。
プレゼンといっても、仕事に関してのプレゼンに限らず、いろんな局面において”伝え方”について書いてある本です。
YouTubeで見てハマった人なんかには、その面白さの秘密が本書にはもろに書いてあるので特におすすめですね。

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